<本尊>

阿弥陀如来(秘仏)
※ 12 年に 1 度の大法事にて御開帳

阿弥陀如来は極楽浄土の化主(王)で、観自在王如来、無量光如来、無量寿如来、甘露王如来などの別称があります。西光寺の山号、「紫雲山」は弥陀の来迎(降臨)時に出現する紫色の雲のことで、この尊の無量光に遇う者はみな、煩悩業障ことごとく清められ、生者は本来清浄を覚り、亡者は極楽往生が叶うとされています。よって、覚り・成仏をあらわす「菩提院」という院号となっています。また、この尊の御手にすがれば、甘露の妙薬(不老不死の薬)を施され、寿命延長のご利益があるとされます。
江戸期より『阿弥陀講式』という西光寺独自の法会が営まれていましたが、何らかの理由で途絶えてしまっており、令和期の復興を目指しています。

ご利益
先祖供養・学業成就・敬愛・息災・所願成就

<諸尊>

薬師如来と十二神将の一(眷属)
千手観音
十一面観音
如意輪観音
地蔵菩薩
不動明王
馬頭観音
毘沙門天
魔滅十五仏・弁才天
弘法大師

<境内諸尊>

聖観音
寿楽観音
般若菩薩
修行大師

<鎮守>

清瀧権現